スパッタリーの性能
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title=’射程’
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サブ | ジャンプビーコン |
---|---|
スペシャル | キューバンボムピッチャー |
SP必要Pt | 170p |
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入手ランク | 26 |
---|---|
値段 | 14700 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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スパッタリーの特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
1発36ダメージの3確の攻撃力があります。
スライドをすることで連射力が上がりブキトップのキルタイムがあります。
立ち撃ちでも充分な速度で倒すことができ、近距離戦にめっぽい強いです。
サブにジャンプビーコンがあるので復帰を早めたり、設置して範囲内の敵を索敵するといったサポートができます。
スペシャルはキューバンボムピッチャーなので塗りと爆発での制圧力が強力です。
- 機動力の高さ
- 3確の攻撃力と連射力
- キューバンボムピッチャーの圧力
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弱いところ -Weak point-
射程がとにかく短いため有効射程まで詰めないとキルタイムの強味を与えることができません。
スライドしてもほぼ射程が伸びないので無闇にスライドを使うとスライドに入る時間とスライド後の硬直が相手に隙を与えることにもなるため、スライドの使い方も重要になります。
射程の短さを補えるサブではないため、長射程や高台への相手への牽制手段がスペシャルのみなので、基本的にはメインで撃ち合う必要があります。
- 射程が短い
- 牽制手段が乏しい
- 基本的にメイン頼り
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[txtul text=”軽量型のマニューバー。スライドが速く、スライドの硬直時間が短い。スライド射撃では連射速度が上がります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
3確定のブキで通常射撃でも強く、スライド射撃ならさらに速く敵を倒すことができます。
敵を倒す速度は驚異的なものがあります。
一方で射程が短く、わかばシューターよりも短いです。
そのため、どれだけ素早く相手と距離を詰められるかが課題になります。
塗り性能も悪くなく、スライドとサブのジャンプビーコンと合わせるなど、機動力があるため短射程ブキならではの動きで距離を詰めていくことになります。
サブのジャンプビーコンは復帰を素早くする効果があるため、[txtul text=”機動力と合わせたスパッタリーの裏取りが刺さりやすいです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
ジャンプビーコンは設置した周囲の敵をマップに表示する効果がありますが、前衛での撃ち合いが多いため、マップをこまめに確認するのは難しいところです。
サブがジャンプビーコンであるため直接、高台や長射程への攻撃や牽制ができないので基本的にはメインで戦う必要があります。
スペシャルはキューバンボムピッチャーなので、盤面の制圧力があります。
ボムピッチャー中は無防備になりがちですがメインでのキル性能が高いので、自分に突っ込んでくる相手への対応もできます。
[txtul text=”メインの扱いに加えて、ステージの理解が大事になるブキです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
スパッタリーの主な立ち回り
主に中衛のポジションで状況を見て裏取りを狙ったり、ステージにある遮蔽物や段差などを活用して敵との距離を詰めて、キルを狙った立ち回りがおすすめです。
ジャンプビーコンやキューバンボムピッチャーがあるので盤面を維持していく中衛的な動きを狙うのが強いのですが、ガチマッチでは射程でマッチングを振り分けられる傾向にあるので結局は前衛の動きを求められてしまいがちではあります。
自分より射程が長い相手が多く、無理に正面からの撃ち合いは分が悪いです。
早いスライドがあるものの、射程の圧力は避けていきたいです。
基本的には相手の側面や背面からの不意打ちや奇襲がおすすめです。
こちらの射程に持ってきさえすれば、圧倒的な速さで敵を倒すことができます(キルタイムが早いといった表現をします)。
このキルタイムの速さは驚異的なもので、パラシェルターとの対面を例にすると、同じマニューバーであるスプラマニューバーではあと1発というところで、相手の傘が開きガードされてしまいます。
スパッタリーであれば、相手が傘を開く前に倒し切ることができます。
このわずかな差が勝敗に左右されることもあるため驚異的な性能と呼べます。
この速さを活かすためにも相手との距離をどれだけ詰めて、不意撃ちを狙えるかが課題です。
それにはステージの構成の理解度と、思ったように動けるキャラクターの操作力が重要です。
サブのジャンプビーコンを相手に壊されづらく、敵陣に素早く復帰できるような位置に設置できればメインの性能を活かしやすくなります。
スペシャルがキューバンボムピッチャーなので、敵陣にジャンプビーコンで飛び、敵陣を塗ってスペシャルを貯めて、スペシャルを発動するを繰り返すようなことも狙えます。
弱いところと強いところがハッキリしているので、自分への課題が見つけやすいブキです。
自分よりも射程の短いブキ |
---|
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撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 ほぼ全てのブキで射程で劣っています。そのためどのブキに対しても自分の射程まで持っていかなければならないため正面の撃ち合いや相手から位置がわかってしまうと不利になります。 一方で、ほとんどのブキでキルタイムが勝っているので、この強味を押し付けていくのが狙いになります。 |
※ キルタイムは1確ブキは除外しています。
スパッタリーのおすすめギアパワー
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title=’カムバック復短’
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row4=’前線に立ち続けたいブキなのでリスクを軽減して活躍が狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
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row4=’キューバンボムピッチャーを安定して発動することが狙えます’
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title=’機動力特化’
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row3=’スーパージャンプ時間短縮’
row4=’軽量級に加えてより機動力を強化することができます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3376′
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