ホットブラスターの性能
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title=’射 程’
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ratetext=’2.1（1.3-2.7）’
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title=’攻撃力’
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title=’連射力’
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※（）内は爆風射程及び爆風ダメージ
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| サブ | ポイズンミスト |
|---|---|
| スペシャル | スーパーチャクチ |
| SP必要Pt | 180p |
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| 入手ランク | 5 |
|---|---|
| 値段 | 3000 |
| おすすめ度 | ★★★★☆ |
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ホットブラスターの特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
直撃で1確、爆風で2確の性能があります。
射程もやや短く、連射力が低いものの射程に入れば抜群のキル性能があります。
ブラスターならではの爆風を発生させることができるので、壁裏の相手や高台下から高台の相手を倒しにいくことができます。
ポイズンミストは塗りや直接的なキルが発生しませんが、相手の侵攻ルートを塞げるので敵の動きを予測しやすくなります。
スーパーチャクチがあるので緊急回避やインク回復に便利です。
爆風ダメージが発生するのでメインと合わせることも狙えます。
- 直撃で1確の攻撃力
- ブラスターならではの爆風ダメージ
- ポイズンミストで敵の選択肢を潰して狙い撃ち
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弱いところ -Weak point-
連射力が低く、射撃後に硬直があるため敵に囲まれてしまうと対応が厳しくなります。
自身の移動や足場を確保するための塗りは充分にとれますが、盤面の塗り拡げは苦手です。
味方が塗りで盤面を作ってくれるとホットブラスターがより動きやすくなります。
前で自分が連続でキルをとっても味方が後ろに下がったままだと状況がよくならなかったりと、味方と動きが噛み合わないこともあります。
加えて、自分のキルを取れずにデス数が増えると劣勢になりやすく、打開はスーパーチャクチなのでスペシャルでの打開に難しさがあります。
- 塗り広げが苦手
- 連射力が低く、硬直がある
- スペシャルでの打開能力が乏しい
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[txtul text=”メインのキル性能が高く、相手を倒すのに向いたブキです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]直撃を当てれば1撃で倒すことができます。
連射力や弾の速度は遅いですが、ブラスターの特性である爆風の範囲ダメージがあるため、直撃を逃してもある程度対応できます。
塗り性能は低く、メインのインク回復不能時間が長いこともあり、塗りは味方に任せて塗りに使う分のインクで相手を倒すのが理想。
ただし、ガチエリアなどで塗るべきときは塗るといった意識は大事です。
射程が短いので相手の射程の圧力には弱いです。味方の塗りを活用したり、潜伏して奇襲を狙いたいです。
ジャンプ撃ちは距離を一気に詰められますが、弾のブレが大きいのでエイム通りに当たらないことがあるので注意。
[txtul text=”ブラスターならではの遮蔽物の裏に爆風を通したり、高台にいる相手を下から撃ち取るなどの動きが楽しめます。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
ホットブラスターの主な立ち回り
前衛よりで動くのがおすすめ。主にキルを取るのがお仕事です。
キルを取るというのが表現として難しいですが、確実なキルを狙って常にこちらが人数有利にしていくイメージです。
ガンガン前に出るだけでなく潜伏からの確実なキルが安定すると思います。
後ろにいても射程が短く塗りも弱いので、積極的に前に出ていきたいです。
とくに手負いの相手には強く出れるので、爆風ダメージの範囲を活かして仲間のフォローも有効です。
優勢時や攻めているときは強みを発揮できますが、攻め込まれるとサブとスペシャルが直接打開できるものではないので一人で打開していくのは難しいです。
無理に突っ込まずに味方の撃ち合いをサポートしたり、一人で前に突っ込んできた相手をしっかりと倒して打開のキッカケを狙うのがおすすめです。
インクを使うなら地面ではなく相手に向けて使いたいです。
メインの性能が高いので、サブを頻繁に使うよりかはメインでキルを取れるように練習したいです。
| ホットブラスターよりも射程の短いブキ（爆風ダメージ） |
|---|
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| ホットブラスターよりも射程の短いブキ（直撃） |
    
|
| 撃ち合いの目安 |
|
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 ホットブラスターのキルタイムは発射から弾が飛んでいく速度が遅いため直撃の場合は10F（0.167秒）、爆風2発の場合は硬直も入るため60F（1秒）ほどの速度になります。 ホットブラスターは対応が厳しいブキやサブスペがあります。
シェルターは正面で対峙した場合、基本的には相手がミスをしないと撃ち勝つのは難しいです。撃ち合いは避けるのが無難です。
トーピードを投げられると実質2体1の構図になり面倒なのと、潜伏もバレやすく、多めのインク消費と硬直があるメインで処理を迫られてしまいます。 インクアーマーは単純に確定数が増えてしまいます。 総合してみるとスパイガジェットベッチューはホットブラスター対策になるかもしれません。 |
ホットブラスターのおすすめギアパワー
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title=’ポイズンミスト特化’
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row1=’インク効率アップ（サブ）’
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row4=’積極的にポイズンミストを使う立ち回りにおすすめ’
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title=’イカニンジャ’
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row2=’イカダッシュ速度アップ’
row3=’メイン性能アップ’
row4=’潜伏からのキルで奇襲を仕掛ける立ち回りにおすすめ’
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title=’カムバック復短’
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row1=’カムバック’
row2=’復活時間短縮’
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row4=’常に前線に立っていたいブキなので復帰を早められるのでおすすめ’
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