スプラマニューバーの性能
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title=’射 程’
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ratetext=’2.5 (2.6)’
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title=’攻撃力’
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title=’連射力’
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※()内はスライド後の数値
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サブ | クイックボム |
---|---|
スペシャル | マルチミサイル |
SP必要Pt | 190p |
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入手ランク | 4 |
---|---|
値段 | 2400 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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スプラマニューバーの特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
スライドが2回でき、弾ブレが小さく狙ったとろこに当てやすいです。
スライドすることで連射力と弾の精度が上がることで射程が少し伸びます。
キルタイムの速さとスライドがあることで小さな段差やバルーンなどを使った撃ち合いに強みがあります。
クイックボムとスライドの機動力でマルチミサイルからの追撃がしやすいブキです。
クイックボムとマルチミサイルがあるので、ある程度は射程が届かない相手にも攻撃する手段があります。サポートよりの動きになりますが索敵もしやすいです。
- ステージのオブジェクトを使った撃ち合いが強い
- スライド射撃の連射力が高く敵を倒しやすい
- マルチミサイル発動からの追撃が狙いやすい
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[/flexbox]
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弱いところ -Weak point-
メインの性能からすると前衛で前に出てキルを取っていくのが理想になりますがサブスペで見るとサポートより。
クイックボムで足場を作りやすく攻めにも引きにも使いやすい一方でスペシャルのマルチミサイルは少し下がらないと枠に収めるのが難しいためメインとスペシャルの使い所が難しくなります。
クイックボムやスライドである程度射程を詰めれられるものの射程が長いブキには弱く、前衛というポジションとスライドで相手のインクダメージを少なからず受けてしまうためプライムシューターなどの疑似確ブキがつらいです。
- 器用貧乏な性能
- 疑似確の影響を受けやすい
- マルチミサイルの使い所が難しい
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[flexitem margin=30]

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2回スライドができる2丁拳銃。通常の射程はスプラシューターと同じ。
連射力が高く、スライド後の連射力はトップクラス。
スライド射撃は連射力、精度が上がるのでスライド射撃の練度が差になります。
スライドは一気に距離を詰められるので素早い裏取りが狙えます。なので[txtul text=”相手の中衛や後衛ブキやゲームの鍵になりそうな敵を積極的にキルしていくのが理想” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]です。
スライドがあるもののスプラマニューバーコラボほどの機動力はないため裏取りは状況を見て行うのが無難です。
スペシャルが溜まったらマルチミサイルを発動して一気に前に出ることが狙えます。
相手の位置を把握しつつ、マルチミサイルを合わせてミサイルから逃げる相手にメインやサブで追撃も狙えます。
クイックボムで、塗りやクイックボムを当ててメインで倒す(クイコン)といったことも可能。キルタイムが遅くなるのでスプラマニューバーの敵性射程であればメインでしっかりと倒せるのが理想です。
クイックボムは使い勝手のいいサブですが、スライドでのインク消費もあるので、インク管理が大切です。
劣勢時はスペシャルのマルチミサイル単体での使用がそれほど強くないので[txtul text=”仲間と合わせて動く必要があります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
スプラマニューバーの主な立ち回り
メインのブキ性能が高いので、やはりマニューバーの特徴であるスライドの使い方に慣れるのが大事。
スライド射撃は連射力はありますが、スライドに隙があるため正面の相手に対して正面にスライド射撃を仕掛けるのは大きなリスクがあります。
相手の正面を避けるようなスライド射撃が有効です。
基本的には前衛よりで動くのがおすすめです。
とくに、相手の中衛や後衛を倒しに行くのが理想的です。
前に出るのが厳しいようであれば、マルチミサイルで無理やり侵入することも狙えます。一時的なセンサーにもなるので、メインやサブで追撃も。
とはいえ、マルチミサイルは発動に隙があるので、使い所が難しいです。
自分が下がると前線も下がりやすくなるので、下がりすぎない程度に下がる必要があります。
スライドがあるので、攻めだけでなく逃げるためにも使えるので生存維持を心がけるのも大切です。
[txtul text=”良くも悪くも、なんでも出来るので味方と敵の状況を見て攻めるべきか引くべきかを意識したいです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
自分よりも射程の短いブキ |
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スプラマニューバーよりもキルタイムが早いブキ(スライドで比較) |
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撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 通常の立ち撃ちはわかばシューターやN-ZAPと同じくらいのキルタイムで、スライドをするとスプラシューターと同じくらいのキルタイムになります。 自分よりも射程の長いブキでもスライドで相手のエイムをずらしつつ前に詰めて自分の射程に持っていくこともできますが相手の正面には入らないようにしたいです。 とくに疑似確をもつプライムシューター、デュアルスイーパー、14式竹筒銃はスプラマニューバーだとどうしてもインクを踏んでしまっているので、より警戒が必要です。 |
※ キルタイムは1確ブキは除外しています。
スプラマニューバーのおすすめギアパワー
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title=’クイックボム特化’
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price=’‘
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row1=’インク効率アップ(サブ)’
row2=’サブ性能アップ’
row3=’インク回復力アップ’
row4=’積極的にクイックボムを使う立ち回りにおすすめ’
button=’ギアパワーの詳細’
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title=’スペシャル特化’
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row1=’スペシャル増加量アップ’
row2=’スペシャル減少量ダウン’
row3=’スペシャル性能アップ’
row4=’マルチミサイルの回転数を上げて立ち回るのにおすすめ’
button=’ギアパワーの詳細’
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title=’カムバック復短’
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row1=’カムバック’
row2=’復活時間短縮’
row3=’ステルスジャンプ’
row4=’常に前線に立っていたいブキなので復帰を早められるのでおすすめ’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3613′
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