プロモデラーRGの性能
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title=’射 程’
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title=’攻撃力’
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title=’連射力’
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サブ | スプリンクラー |
---|---|
スペシャル | イカスフィア |
SP必要P | 180p |
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入手ランク | 28 |
---|---|
値段 | 16900 |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
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プロモデラーRGの特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
シューター最速の連射力があり、塗性能が高いブキです。
扇状に前を塗ることができ、塗りたい場所を素早く塗れます。
サブのスプリンクラーがあるので手前の塗り拡げをまかせて前の塗りをメインで広げやすくなります。
メインとサブで塗り性能が高いのでスペシャルのイカスフィアの回転率がよく、前線での陽動や奇襲が狙えます。
- 塗り性能が高い
- スペシャルの回転率が高い
- 前線への塗り拡げが狙える
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弱いところ -Weak point-
射程が短く、連射力は高いものの1発24ダメージで5確の攻撃力なので敵を倒す速度が遅いです。
塗りには活かせるもの弾の拡散が大きく、弾ブレが大きいです。
まともにエイムがあっていても弾が当たらないこともしばしばあります。
おおよそガチマッチは射程で編成を振り分けられることが多いため、短射程は前線をキルで押し上げるブキが多いです。自分がその枠に振り分けられてしまうことがあるので塗りを必要としない編成や自分が前に出なければならい場合もあります。
- 射程が短い
- 弾ブレが大きい
- メインの火力が低い
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[txtul text=”連射力が高く塗りに特化したシューター。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]何度か修正されたこともありメインでの塗性能は最高峰という役からは落ちてしまいましたが、それでも塗り性能はそれなりに高いです。
連射力はあるものの、射程が短く、弾ブレが大きいうえに1発のダメージが少ないため5確の性能なのでキルを狙うには火力不足です。
スペシャルの必要ポイントが低いので、スペシャルを積極的に使うことができます。
サブはスプリンクラーなので、メインと合わせると塗り性能がより向上します。
射程が届かない高台なども塗ることができます。
スペシャルはイカスフィアなので、前線に向かったり敵の揺動に使うことができ、敵陣を荒らすことが狙えます。
イカスフィアの爆発の後は無防備になりがちですが、スプリンクラーを置いて逃げると言った動きもできます。
[txtul text=”本質的には塗りしかできないと言ってもいいブキです。そのため塗りサポートを極めることができるかもしれません。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
プロモデラーRGの主な立ち回り
主に中衛で塗りで盤面を維持したり、スペシャルで敵陣を荒らしていく立ち回りがおすすめです。
キル性能が低いので何も考えなしに前に出ると返り討ちに合ってしまいます。
塗りで盤面を作り、前線を維持していくの理想的です。塗りサポートで味方が動きやすく、敵が攻め込み難い状況を作っていきたいです。
射程が短いので自陣を塗り固めてしまうと、味方がスペシャルをためることが難しくなるため、中央の手前から塗っていきたいです。リスポーン地点をベタ塗りしてしまうと味方のスペシャルがたまらないだけでなく、味方のやる気もそいでしまう可能性があります。
中央をある程度塗った頃にはスペシャルが溜まっているので、タイミングよく使っていきたいです。
イカスフィアがある状態であれば多少は無理に前に出ていくことが出来るため、積極的に前に出て、敵陣を塗り荒らし自分に敵の視線を集め、自分に時間を使わせるといった動きがとれます。
デスしない立ち回りを意識したいので、キルを狙うのではなく敵陣を荒らして、自分に向かってくる敵を味方に倒してもらえるように誘導していくのが理想的です。
スプリンクラーは遠くに投げることが出来るため、敵陣を塗ってスペシャルをためることが出来るため、スペシャルの回転率も安定しやすいです。
塗り役の都合上、自分がデスしてしまうと状況が悪化してしまいます。
直接キルを狙うのが難しいため、いちど押し込まれてしまうと塗りでの圧を仕掛けるまでに時間が必要になり苦しい状況になってしまいます。
味方の人数が不利であれば引いて、味方が戻るのを待つのも重要です。
また、盤面を維持中に味方がデスしたさいには自分にジャンプで飛んできてもらえるように安全な位置で味方を呼ぶなど、ビーコン代わりにつとめるのも効果的です。
イカスフィアでの揺動はサブのトラップに誘い込む動きに似ていますが、イカスフィアはスペシャルなので使用での経験を積むのに時間がかかるため積極的に使って上手くいったときの経験を活かしていきたいです。
自分よりも射程の短いブキ |
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自分よりもキルタイムが遅いブキ |
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撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 射程は全体的に見てもかなり短いブキです。 正面からの撃ち合いは分が悪く、横や背後を取れない状況での撃ち合いは避けるのが無難です。 不利な撃ち合いは避けて、デス数を減らすことで安定した塗りとスペシャルの回転数で押し込んでいくのがおすすめです。 射程の長い相手は正面からの撃ち合いは不利なので、背後や側面を狙ったり味方と詰めるのが無難です。 |
プロモデラーRGのおすすめギアパワー
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title=’カムバ復短’
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row2=’カムバック’
row3=’イカダッシュ速度アップ’
row4=’キルが少ない立ち回りなうえ、デスすると盤面をとられやすいのでリスケアに’
button=’ギアパワーの詳細’
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title=’機動力特化’
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row4=’機動力を強化することでより素早く前の塗りを作ることが狙えます’
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title=’スペシャル特化’
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row1=’スペシャル増加量アップ’
row2=’スペシャル性能アップ’
row3=’イカダッシュ速度アップ’
row4=’イカスフィアの回転数を上げて積極的に攻めにいくことが狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3399′
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