オーバーフロッシャーの性能
[skillbars]
[sbar
title=’射程’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=70
ratetext=’2.9~’
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’攻撃’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=17
ratetext=’30’
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’連射力’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=47
ratetext=’32F’
ratesize=14
height=40]
[/skillbars]
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem]
サブ | スプラッシュシールド |
---|---|
スペシャル | アメフラシ |
SP必要P | 180p |
[/flexitem]
[flexitem]
入手ランク | 11 |
---|---|
値段 | 10000 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
[/flexitem]
[/flexbox]
オーバーフロッシャーの特徴 強い・弱いところ
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem margin=30 flex=1]

[/flexitem]
[flexitem margin=30 flex=2]
強いところ -Strong point-
射程が長く、地面や壁などでバウンドや反射する4連の泡を撃ち出すことができます。
地面で3回バウンドするまで泡が消えることはなく、落下などによるダメージの減衰もありません。
コロコロと弾が転がっていくので塗り性能も高いです。
サブにスプラッシュシールドがあるので射撃の隙きをガードしつつ弾幕を押し付けることができます。
スペシャルはアメフラシなおで一定地点の敵をどかすことができ、メインと合わせると相手の進路を大きく塞ぐことが狙えます。
- 塗り性能が高い
- 射程の長い跳ねる跳弾
- 地形によるダメージ減衰がない
[/flexitem]
[/flexbox]
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem margin=30]
弱いところ -Weak point-
弾速が遅く的確に敵を倒すのが難しいです。
接近戦は4発当てなければならない都合上、スライドなどで弾を交わしながら詰められてしまうと厳しくなります。
逆に距離が離れ過ぎてしまうとより交わししやすく、メインやサブで対応されてしまう可能性があります。
メインのインク消費も多く、遠くから塗ってスペシャルをはくだけという動きだと敵に圧力を与えるのが難しくなります。
- 弾速が遅い
- インク消費が激しい
- 敵を確実に倒すのが難しい
[/flexitem]
[flexitem margin=30]

[/flexitem]
[/flexbox]
[txtul text=”1度に4連の泡の跳弾を撃ち出すことができるスロッシャー。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]撃ち出された泡は地面で3回バウンドするまで残り、唯一スロッシャーで1トリガーで倒すことができます。
泡は跳ねた回数も関係なく、高いところから打ち下ろしても威力が下がりません。そのため斜め上方に打ち出したり、高いところから撃ち出すと3回バウンドするまで弾が残るため飛距離がかなり伸びます。
[txtul text=”場所によってはリッター4Kの射程するら超えることもあります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
とくにタチウオパーキングでは、どのブキよりも遠くから中央のホコを割りにいくことができます。
また、この泡は対物攻撃力が高くホコやイカスフィアを簡単に壊すことができます。連射力が高いため、インク消費を考えなければかなりの範囲を塗り広げることができます。
単純に良いこと尽くめの性能に見えますが、泡の弾速は遅く狙った敵にしっかりと4発の弾を当てていくのは難しいです。
射撃するときに左右に振ると拡散するように泡を出すことができます。
索敵のさいはこちらのほうが有効な場合もあります。
弾が遅いので、ある程度相手の動きを予測しエイムを予め置いておくと当てやすくなります。素早い細かな塗りも苦手です。
サブはスプラッシュシールドなのでシールドごしに泡を撃ち出し安全に攻撃を仕掛けることができます。泡の弾幕とシールドで相手の侵攻を防ぎやすいです。
スペシャルはアメフラシなので、メインと合わせると塗りが強く、盤面を維持しやすいです。
[txtul text=”他とは違うブキの特性を持ったスロッシャーです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
オーバーフロッシャーの主な立ち回り
主に中衛のポジションで前線の維持を意識した立ち回りがおすすめです。
弾がはずんで射程が伸びることもあり、連射力もあることから高台でバシャバシャと構えたくなりますが、後ろにいるよりも少し前で動いていきたいです。
高台からだと、確かにある程度は敵を牽制することはできますが、弾が遅いため相手の事故を待つプレイになちがちです。
1トリガーで倒せること、跳弾が残ること、スロッシャーであるということを意識していきたいです。
壁裏への曲射は弾の軌道が確認しやすいので意外と思っているところに狙って撃つことができ、弾が残るので狭い通路や障害物を使った撃ち合いに強みがあります。
相手が近寄りづらくなるので、敵を誘導していくことも狙え、味方との連携が仕掛けられます。
オーバーフロッシャーは弾が遅いため塗りに即効性がなく、前線を押し広げてくれるシューターやマニューバーなどが味方にいないと動きづらいところがあります。
前線を作ってくれそうな味方と一緒に動くことで安定して前線を維持していくことができます。
サブのスプラッシュシールドとメインの相性がよく一定の範囲を食い止めることができます。シールドがあるため多少強引に前に攻めにいくことも狙えます。
スペシャルはアメフラシなので、前線の維持や押し上げに重宝します。
独特のエイム感があるため、適当に振っていても当たるときと、全然当たらないときの差がでやすいブキなので使って慣れていきたいです。
自分よりも射程の長いブキ |
---|
|
撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 射程は全ブキの中でも長い部類のブキです。1トリガーで倒せる性能がありますが4発当てるという都合上、キルタイムは状況によってまちまちです。 平面でのカスあたりの射程はスプラチャージャなみにありますが、確定数を維持できる距離は4.5本ぶんくらいの射程になります。 また、高台などで上手く弾が跳ねるとリッター4K以上の射程になることもあります。 弾速がとにかく遅いので敵の動きを予測した置き撃ちや、反射を利用して跳弾を活かしていくのがおすすめです。 多少、相手の事故頼みになるケースもありますが、反射や射程を活かせる狭い場所やごちゃついた場所に誘い数を打てばなんとかなることが多いです。 広い場所だと的確に当てていくのが難しくなるので、直線だけでなく横に振って拡散を当てていくのも効果的です。 |
オーバーフロッシャーのおすすめギアパワー
[ptable hoverfx=1]
[ptableitem
title=’メインインク効率特化’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’インク効率アップ(メイン)’
row2=’相手インク影響軽減’
row3=’イカダッシュ速度アップ’
row4=’メインを振れる回数を増やすことで継続的な圧をあたえることが狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3288′
buttonsize=18
buttonbdsize=24
buttonext=1
border=1
bdcolor=’#82DACA’
keycolor=’#82DACA’]
[ptableitem
title=’スプラッシュシールド特化’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’インク効率アップ(サブ)’
row2=’イカダッシュ速度アップ’
row3=’サブ性能アップ’
row4=’スプラッシュシールドの使い勝手をよくして積極的に使うことができます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3305′
buttonsize=18
buttonbdsize=30
buttonext=1
border=1
bdcolor=’#49D1FF’
keycolor=’#49D1FF’]
[ptableitem
title=’サーマルインク’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’サーマルインク’
row2=’イカダッシュ速度アップ’
row3=’スペシャル減少量ダウン’
row4=’射程との相性がよく敵の位置を見ながら動くことが狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3647′
buttonbdsize=24
buttonext=1
keycolor=’#FF76A1′
border=1
bdcolor=’#FF76A1′]
[/ptable]
オーバーフロッシャーの関連記事


