プロモデラーMGの性能
[skillbars]
[sbar
title=’射 程’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=32
ratetext=’2.1′
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’攻撃力’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=13
ratetext=’24’
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’連射力’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=93
ratetext=’4F’
ratesize=14
height=40]
[/skillbars]
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem]
サブ | キューバンボム |
---|---|
スペシャル | カーリングボムピッチャー |
SP必要P | 160p |
[/flexitem]
[flexitem]
入手ランク | 6 |
---|---|
値段 | 4900 |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
[/flexitem]
[/flexbox]
プロモデラーMGの特徴 強い・弱いところ
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem margin=30 flex=1]

[/flexitem]
[flexitem margin=30 flex=2]
強いところ -Strong point-
シューター最速の連射力があり、塗性能が高いブキです。
扇状に前を塗ることができ、塗りたい場所を素早く塗れます。
サブのキューバンボムは牽制と塗り能力が高く、メインの射程の短さをある程度カバーすることができます。
スペシャル必要ポイントも少ないのでスペシャルのカーリングボムピッチャーの回転率がよく、広範囲を塗り拡げることが。
- 塗り性能が高い
- スペシャルの回転率が高い
- 使いやすいサブスペの構成
[/flexitem]
[/flexbox]
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem margin=30]
弱いところ -Weak point-
射程が短く、連射力は高いものの1発24ダメージで5確の攻撃力なので敵を倒す速度が遅いです。
塗りには活かせるもの弾の拡散が大きく、弾ブレが大きいです。
まともにエイムがあっていても弾が当たらないこともしばしばあります。
おおよそガチマッチは射程で編成を振り分けられることが多いため、短射程は前線をキルで押し上げるブキが多いです。自分がその枠に振り分けられてしまうことがあるので塗りを必要としない編成や自分が前に出なければならい場合もあります。
- 射程が短い
- 弾ブレが大きい
- メインの火力が低い
[/flexitem]
[flexitem margin=30]

[/flexitem]
[/flexbox]
[txtul text=”連射力が高く塗りに特化したシューター。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]何度か修正されたこともありメインでの塗性能は最高峰という役からは落ちてしまいましたが、それでも塗り性能はそれなりに高いです。
連射力はあるものの、射程が短く、弾ブレが大きいうえに1発のダメージが少なく、5確の性能なのでキルを狙うには火力不足です。
スペシャルの必要ポイントが少ないので、スペシャルを積極的に使うことができます。
サブはキューバンボムなので塗りと牽制にと射程の短さを補うことができます。
スペシャルはカーリングボムピッチャーです。平面的な使用にはなりますが制圧力が高く、塗りと牽制に一役買います。
プロモデラーこと銀モデの真骨頂といえるスペシャルです。
積極的に使ってメインとサブスペで塗り荒らすことができます。
[txtul text=”本質的には塗りしかできないと言ってもいいブキです。そのため塗りサポートを極めることができるかもしれません。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
プロモデラーMGの主な立ち回り
主に後衛よりの中衛で塗りで盤面を維持していく立ち回りがおすすめです。
キル性能が低いので何も考えなしに前に出ると返り討ちに合ってしまいます。
塗りで盤面を作り、前線を維持していくの理想的です。塗りサポートで味方が動きやすき、敵が攻め込み難い状況を作っていきたいです。
射程が短いので自陣を塗り固めてしまうと、味方がスペシャルをためることが難しくなるため、中央の手前から塗っていきたいです。リスポーン地点をベタ塗りしてしまうと味方のスペシャルがたまらないだけでなく、味方のやる気もそいでしまう可能性があります。
盤面が整ってきたら、生存を意識しながらキューバンボムで牽制し、前線を維持していくのが無難です。
中央をある程度塗った頃にはスペシャルが溜まっているので、タイミングよく使っていきたいです。
スペシャルのカーリングボムピッチャーは平面的な塗りと牽制に強いため、なかば強引に盤面を取りに行くことが出来ます。
カーリングボムピッチャーは前線を押し上げるのにも使えるため臨機応変に使い分けていきたいです。
塗り役の都合上、自分がデスしてしまうと状況が悪化してしまいます。
直接キルを狙うのが難しいため、いちど押し込まれてしまうと塗りでの圧を仕掛けるまでに時間が必要になり苦しい状況になってしまいます。
味方の人数が不利であれば引いて、味方が戻るのを待つのも重要です。
また、盤面を維持中に味方がデスしたさいには自分にジャンプで飛んできてもらえるように安全な位置で味方を呼ぶなど、ビーコン代わりにつとめるのも効果的です。
主な立ち回りは少し雑に言うと、塗りで盤面を作りつつスペシャルをためて前線を押し上げる、キューバンボムで牽制し前線の維持しつつ、またスペシャルをためて相手の打開のタイミングでスペシャルをはくといった流れがおおよそのテンプレートです。
とはいえ、お互いの編成の理解や盤面の状況判断など安定して使うには経験値が必要になります。
自分よりも射程の短いブキ |
---|
|
自分よりもキルタイムが遅いブキ |
|
撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 射程は全体的に見てもかなり短いブキです。 正面からの撃ち合いは分が悪く、横や背後を取れない状況での撃ち合いは避けるのが無難です。 不利な撃ち合いは避けて、デス数を減らすことで安定した塗りとスペシャルの回転数で押し込んでいくのがおすすめです。 射程の長い相手は正面からの撃ち合いは不利なので、背後や側面を狙ったり味方と詰めるのが無難です。 |
プロモデラーMGのおすすめギアパワー
[ptable hoverfx=1]
[ptableitem
title=’サブインク効率特化’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’インク効率アップ(サブ)’
row2=’イカダッシュ速度アップ’
row3=’サブ性能アップ’
row4=’キューバンボムを積極的に使う立ち回りにおすすめです’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3305′
buttonsize=18
buttonbdsize=24
buttonext=1
border=1
bdcolor=’#82DACA’
keycolor=’#82DACA’]
[ptableitem
title=’機動力特化’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’イカダッシュ速度アップ’
row2=’メイン性能アップ’
row3=’スペシャル減少量ダウン’
row4=’機動力を強化することでより素早く前の塗りを作ることが狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3376′
buttonsize=18
buttonbdsize=30
buttonext=1
border=1
bdcolor=’#49D1FF’
keycolor=’#49D1FF’]
[ptableitem
title=’スペシャル特化’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’スペシャル増加量アップ’
row2=’スペシャル減少量ダウン’
row3=’イカダッシュ速度アップ’
row4=’スペシャルの回転数を上げて積極的に攻めにいくことが狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3399′
buttonbdsize=24
buttonext=1
keycolor=’#FF76A1′
border=1
bdcolor=’#FF76A1′]
[/ptable]
プロモデラーMGの関連記事




