ヴァリアブルローラーフォイルの性能
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※射程はダメージ射程。()は縦振りの数値。
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サブ | キューバンボム |
---|---|
スペシャル | マルチミサイル |
SP必要P | 180p |
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入手ランク | 28 |
---|---|
値段 | 21300 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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ヴァリアブルローラーフォイルの特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
振りが早めでキル性能が高い横振りと、振りは遅いものの塗りと射程に特化した縦振りの2つを使い分けていくことができます。
前衛でも後衛でも性能を活かすことができるという強味があります。
インク効率も悪くなく、比較的スペシャルもためやすいです。
サブはキューバンボムなのでメイン以外での牽制の手段があります。
スペシャルはマルチミサイルはメインとサブでは対応しにくい相手をどかしたり、味方のアシストや敵の索敵と便利に使うことができます。
- 横振りが接近戦に強い
- 縦振りの塗り能力が高い
- スペシャルが溜まりやすい
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弱いところ -Weak point-
横振り、縦振りの確殺範囲が狭く、1振りで倒すつもりが取りこぼしてしまうことがあります。
使い分けができる反面、最初から接近戦に特化したブキや遠距離に特化したブキと比べてしまうと、そこは物足りないものがあります。
横振り、ジャンプ横振り、縦振りといった選択肢が常にあり、振る速度があきらかに違うため選択を間違うとやられてしまう可能性が高くなります。
マルチミサイルはキルが取りにくいスペシャルです。適当に使うと無駄になってしまうので意味付けをして使用していく必要があります。
- 確殺範囲が狭い
- 器用貧乏になりがち
- 横と縦の使い分けが難しい
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メインの性能はヴァリアブルローラーと同じ。[txtul text=”横振りはスプラローラーより少し速く、縦振りはダイナモローラーより少し速いという遠近両用のローラー。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
素早い横振りに、塗りが強い縦振りを備えたことで一見、強力そうに見えるものの確殺範囲が狭くカーボンローラーのようなぎこちなさがあります。
横振りと縦振りに明確な差があるため、使い方しだいでマルチに活躍できる性能があります。
サブがキューバンボムなので縦振りと合わせると塗りと牽制に強いです。
スペシャルがマルチミサイルなので索敵や相手の動きを抑制することができます。
縦振りで塗りを広げ、圧力をかけつつステージを広く使えるようになるので潜伏からのキルも狙えるようになります。
縦振りのすきが大きいため、インクで足を取られた時などに不意にジャンプをすると当然、縦振りになってしまうため使い分けを意識した操作がもとめられます。
また、縦振りは相手からも目立つため場所が悟られやすいです。近寄ってきた相手には横振で応戦するなどの切り替えが重要です。
ヴァリアブルローラーフォイルの主な立ち回り
主に中衛のポジションで縦振りの塗りと横振りで接近戦で相手を倒すマルチな立ち回りがおすすめです。
機動力がそれほど高くないため、序盤は縦振りの塗りと射程の長さで相手に圧力をかけていきたいです。
縦振りはすきが大きく、相手から自分の場所が悟られやすいです。
敵が無理にこちらに攻めてくるようであれば、横振りで迎撃で対応できます。
目立つことも利用して自分に視線を集めることで、味方が自分を狙ってきた相手を倒しやすくすることも狙えます。
縦振りの射程が長いので味方のフォローに入るのも効果的です。
敵の足場を奪ったり、ダメージを加えたりと距離をとれるぶん有利に立ち回れます。
サブのキューバンボムと縦振りを軸にした動きが強いです。
キューバンボムはメインの縦振りとは違いすきが少ないので、縦振りとサブの使い分けも考える必要があります。
キューバンボムに頼りすぎるとメインでの塗りが弱くなるので、注意したいです。
スペシャルのマルチミサイルも使い方が難しいところがあり、状況の判断でプレイスキルの差がでます。
横振りにしろ縦振りにしろできる行動のパターンも多く、使い分けが難しいです。確殺範囲も狭いことから安定したキルも取りづらいです。
両方の振りをどちらも活用できないと、ブキとしての個性に欠けてしまうため、どちらか片方だけを尖らせた動きを狙うのであれば、別ブキがおすすめです。
ヴァリアブルローラーフォイルのおすすめギアパワー
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row4=’使い勝手のいいキューバンボムがより使いやすくなるのでおすすめです’
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title=’イカニンジャ’
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row4=’イカニンジャで相手の距離を詰めやすくなります’
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row4=’キルのリスクケアと機動力を重視した立ち回りにおすすめ’
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