ボールドマーカー7の性能
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サブ | スプラッシュボム |
---|---|
スペシャル | ウルトラハンコ |
SP必要P | 180p |
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入手ランク | 23 |
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値段 | 14600 |
おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
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ボールドマーカー7の特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
敵を倒す速度が早く、シューター最速の速度で倒すことができます。
1発の塗り面積が大きく、塗り性能もいいです。軽量級で素早く動けるうえに足元に素早く塗ることで塗り面積を活かして塗りながら素早く移動することができます。
サブが使い勝手のいいスプラッシュボムで、射程の短さをカバーすることができます。
スペシャルはウルトラハンコで敵の注意を引きつけたり、遠距離攻撃の手段として活用することが狙えます。
- 敵を倒す速度が早い
- 射程外の牽制手段がある
- インク効率がよく塗り性能も高い
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弱いところ -Weak point-
射程がかなり短くシューター最短で、ローラーなみの射程です。
塗り性能は高いものの射程が短いので自分の範囲しか塗ることができないので前線への塗り拡げがやや難しいです。
弾ブレも大きいため射程いっぱいで撃ち合うといったことはが難しく、密着するくらいの距離で撃つ必要があります。
- 防衛力にとぼしい
- 射程がものすごく短い
- 弾ブレが大きく射撃精度が低い
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メインの性能はボールドマーカーと同じ。[txtul text=”高い連射力と攻撃力で敵を倒す速度がトップクラスのシューター。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
射程はかなり短く、弾もバラつきが大きいです。
シューターでありながら、基本的にはゼロ距離射撃を狙っていく必要があります。
射程と射撃精度を犠牲に、連射力と攻撃力を得たブキです。いかに相手に接近し、1歩踏み込んでいくかが重要になります。
[txtul text=”連射力が高く、弾のバラつきが大きいため塗り性能も高いです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
インク効率も良いので攻撃に特化していますが、塗りに周ることもできます。足元の塗り性能も高いため、機動力も高いです。
射程の短さでいえば、ほぼ全てのブキに不利であるため、常に厳しい対面となるため、ステージの構成や接近するため移動のテクニックなどを磨くことで、ある意味では逆に不利な相手はいなくなるといったロマンがあります。
サブはスプラッシュボムなので便利に使えます。
スペシャルはウルトラハンコで、突撃志向のボールドマーカーを後押ししてくれます。
とにかく射程が短く、[txtul text=”相手にどれだけ素早く接近できるかが課題となるため思っているよりも難しいブキです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
ボールドマーカー7の主な立ち回り
主に前線でキルを狙ったり、塗りで盤面を作ったりとした立ち回りがおすすめです。
攻撃に特化した性能なので、積極的にキルを取っていきたいですが、射程が極めて短いため、無理に正面から突っ込んでしまうと、相手の射程の前に返り討ちに合ってしまいます。
基本的には潜伏や背後や側面からの奇襲がメインの動きとなってきます。
塗り性能が高いため機動力があるものの、裏取りをメインにしていくにはリスクがあります。
連射力と攻撃力が高いですが、かなり近づかないと強みを発揮できないため難易度が高いです。
ローラに近い感覚がありますが、ボールドマーカーは攻撃の範囲が狭いため相手の軸がずれると的確に弾を当てていくのが難しくなります。
裏取りをに失敗していまうと人数不利になるのはもちろん、正面が裏取り中に人数不利になっている状況になるため、正面から押し込まれてしまう可能性が高くなってしまいます。
そのため、無理に突っ込むにはリスクが大きいです。
相手の場所をしっかりと確認してから、攻めるか塗りで盤面を固めるかを判断していきたいです。
塗り性能が高いため、盤面を作りつつ、相手の隙きをついて距離を詰めていく、厳しいようであれば即座に下がるといった、押し引きが重要になります。
射程が短いため、先にこちらの場所が相手にばれてしまうと厳しくなります。
相手に場所を悟られずにこちらが仕掛けていくのが理想的です。
なので、塗りで盤面を作っていくことで、自由に自分が動けるようにしていきたいです。
敵のインクに突っ込んでしまうと簡単にやられてしまいます。味方の動きと合わせていきたいです。
塗りの強さを活かしつつ潜伏からの奇襲をしていくのが安定します。
塗りサポート的な動きにより過ぎると、メインの性能を活かしきれないところもあるので、状況を見て前に出ていきたいです。
射程の短さをカバーするには状況判断で有利に動いていく必要があるため、猪突猛進だけではない立ち回りができるかで差が出てくるブキです。
自分よりも射程の短いブキ |
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自分よりもキルタイムが速いブキ |
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撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 射程は全体的にかなり短い部類のブキです。 基本的にボールドマーカーよりも射程が長いブキがほとんどで、自分よりも射程の短いローラーやフデ系のブキの確殺範囲と近いため不利になります。 正面からの撃ち合いは不利になるので、敵の側面や背後などへ素早く接近しキルタイムを押し付けていく必要があります。 |
ボールドマーカー7のおすすめギアパワー
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