デュアルスイーパーの性能
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サブ | ポイントセンサー |
---|---|
スペシャル | マルチミサイル |
SP必要Pt | 190p |
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入手ランク | 12 |
---|---|
値段 | 9800 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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デュアルスイーパーの特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
射程が長く、連射力があり塗り性能も高めです。スライドもあるため射程の管理がしやすいです。
スライド射撃は射撃精度が上がるため少し射程が伸びます。
スライド射撃中にグニっと動くことができ射程やエイムを調整することができます。
この移動中にジャンプをすることもできるためジャンプ撃ちでも精度を一定時間維持しながら撃つことができます。
サブにポイントセンサーでスペシャルにマルチミサイルなので敵の索敵性能が高いです。
敵の位置を積極的に捉えて、自分の射程を維持して立ち回ることが狙えます。
- 射程が長く塗り性能も高め
- スライド後に少しヒト移動で動ける
- サブスペと合わせると索敵能力が高い
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弱いところ -Weak point-
1発28ダメージということもあり敵を倒す速度が遅く、あと1発当てればという場面で取り逃がしてしまうこともあります。
スライドがあるとはいえ、接近戦は相手とのキルタイムの差があるため有利とは言えません。
サブとスペシャルがサポート系の性能なので、キルを取るにしてもメインが重要になります。
- 攻撃力が低い
- キルは基本的にメイン頼り
- サブスペでの防衛力に欠ける
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[txtul text=”射程の長いマニューバー。塗り性能が高く、攻撃力はやや低い。スライド射撃の際は2丁の銃が合体します。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
通常射撃とスライド射撃では連射速度は変わらないものの、通常射撃よりも精度が高く、スライド中も滑るように少し動くことができます。
そのためスライド射撃はメインの精度に加えて、射程を調整したりエイムの調整がきくので攻撃力の低さを補うことが出来ます。
プライムシューターと違い、射程ギリギリを狙うと相手を倒し切る前に逃げられてしまうことが多く、スライド射撃で射程を調整していく必要があります。
また、スライド射撃からジャンプするとスライド射撃のときと同じく照準が1つのままになりジャンプ撃ちの効果もあり射程が伸びます。
スライド射撃からジャンプを繰り返すことでインクの続く限りスライドを続けることもできます。
[txtul text=”射撃精度も高く射程も伸びてジャンプ撃ち後からスライドもできるためメリットの大きい小技となります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
操作がぎこちなくなりがちなので、練度が必要ですがデュアルスイーパーを使うなら知っておきたい部分ではあります。
自分よりも射程が短いブキとの対面であれば、引き撃ちや後ろにスライドするなどで有利な射程で戦うことができます。
サブがポイントセンサーなのでメインの通常射撃の横に広い塗りと合わせて、敵のあぶり出しや索敵に強いです。
逆に、高台や自分よりも射程が長い相手や、接近戦では直接牽制する手段がないので、索で先に敵の位置を捉えて立ち回る必要があります。
スペシャルはマルチミサイルなので、これも敵のあぶり出しに優れています。
[txtul text=”相手をあぶり出し、射程の管理と射撃の精度で間接的に敵の動きを奪い、塗りでも相手の動きを縛っていくことが狙えるブキです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
デュアルスイーパーの主な立ち回り
主に中衛のポジションで塗りと索敵、射程を活かした迎撃や牽制に周る立ち回りがおすすめです。
通常射撃のヒト速移動と連射力がはやく横に広い射撃なため広く塗り進めることができます。
序盤は、塗りと射程で前線の維持や押し上げていき、あぶりでた敵をスライド射撃などで射程を管理しつつ迎撃していきたいです。
ポイントセンサーで敵の位置を味方にも伝えることができ、裏取りの警戒や奇襲への対策がとれます。
前線と後衛のつなぎ目のポジションなので、一方的に倒せそうなら素直に倒し、味方が撃ち合いをしているようであればカバーに入るなどで前線を維持していきます。
後衛は裏取りからの奇襲や接近戦に弱いことが多く、後衛を活かすためにも裏取りの警戒や後衛の前に敵を寄せ付けないようにしていきたいです。
スペシャルのマルチミサイルは、前線の押し上げる際の牽制や味方の撃ち合いのサポートなど臨機応変に使っていきたいです。
サブスペは直接、敵を倒せるものではないため、メインで倒していく必要があります。
塗りと索敵によった中衛ブキといった印象なので、無理にキルを狙うよりも味方を動きやすくできるかが重要になります。
自分よりも射程の長いブキ |
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デュアルスイーパーよりもキルタイムが早いブキ |
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撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 デュアルスイーパーは全体的に見ると射程が長いです。 短い相手は射程で有利をとっていくのが理想です。 射程の長いロングブラスターやラピッドブラスター、Rブラスターエリートといったブラスター系は相手の足場を取ることで有利になりやすいです。 ラピッドブラスター、Rブラスターエリートは近距離が苦手なので、かえって距離を詰めたほうが倒しやすくなります。 スライドを左右だけでなく、前や後ろに使って生存率を上げたり、撃ち合いを有利に持っていくなどの対応が必要です。 |
※ キルタイムは1確ブキは除外しています。
デュアルスイーパーのおすすめギアパワー
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