もみじシューターの性能
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サブ | ロボットボム |
---|---|
スペシャル | アメフラシ |
SP必要Pt | 160p |
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入手ランク | 4 |
---|---|
値段 | 1900 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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もみじシューターの特徴 強い・弱いところ
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強いところ -Strong point-
メインのインク効率がよく、連射力と拡散する弾で周囲をガツガツと塗り拡げるのが得意。
塗り性能が高いので、結果的にスペシャルの回転数も高くなるのでアメフラシでチームへの貢献が狙えます。
インクタンクが他のブキよりも10%多いため、サブのロボットボムも余裕を持って使うことができます。
インク効率アップ(サブ)を積まなくても2連投することができます。
- メインでの塗り性能が高い
- アメフラシの回転率が高い
- ロボットボムを2個投げられる
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弱いところ -Weak point-
射程が短く、1発28ダメージの4確で良くも悪くも弾がブレるため狙ったところに的確に当てるのが難しいということもあり撃ち合いには弱いです。
塗りをメインで動くためヒト状態をさらしやすく、射程の長いブキに一方的に狙われるとつらい。
塗り性能は高いものの、射程が短いため前線を推し進めるための塗りを作るのはやや難しいです。
ロボットボムは即効性に欠けるためメインとサブだけでは前に出づらい面があります。
- 射程が短い
- 撃ち合いに弱い
- 自分の位置が相手に伝わりやすい
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[txtul text=”メインの性能はわかばシューターと同じ。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
射程が短いが連射力が高く、弾がばらけるため周囲をガツガツ塗れます。
わかばシューターと違い、サブはロボットボムでスペシャルはアメフラシ。
インクタンクが大きくなったことで、インクが満タンであれば連続でロボットボムを2つ投げることができます。
わかばシューターより即効性にはかけるものの、メインとサブスペの組み合わせから前線をじわじわと押し上げていくことができます。
射程が短く、弾がバラけるため正面の打ち合いに弱いです。
ロボットボムはすぐに爆発するわけではないためか、自陣塗りとロボットボムを投げるだけの後衛になりがちですが、前に出る意識も大事です。
もみじシューターの主な立ち回り
主に中衛のポジションで塗り力を活かした味方のサポートを意識した立ち回りがおすすめです。
味方の逃げ道を塗りで確保したり、攻めと守りの要になるところを積極的に塗って味方は動きやすく、敵は動きづらくなるようなゲーム環境を作るのが理想です。
味方3人がガンガン前にでるタイプであれば後衛に、味方に中衛や後衛ブキが多いようであれば前衛に出るといった対応も必要です。
わかばシューターとほぼ同じような立ち回りですが、サブがロボットボムであるため即座に前に出るのがやや難しくなります。
ロボットボムは牽制としても使えるため、自分は後ろに下がりすぎないで、じわじわと塗りを広げて溜まったアメフラシで前線を一気に上げていくことができます。
気軽にボムを投げられるためか後ろに下がって自陣塗りに徹して、なんとなくアメフラシを流すといった立ち回りになりがちですが、なるべく前線を下げない意識で味方のサポートに周るのがおすすめです。
ロボットボムは便利ではありますが、意味なく使用するとメインでの塗りが弱くなるケースもあるので投げる理由を持つのが大事だったりします。
とにかく忙しくも塗って塗って塗りを維持して、相手が攻め込もうとしてもアメフラシがあるといった状況を作っていくのが理想的です。
仲間が前に3人ガツガツでるような構成であればありなこともありますが、勝率が安定しなくなる要因にもなるので、状況を見つつ動いていきたいです。
劣勢時や打開時は無理に突っ込まずにアメフラシを貯めて、キッカケを作りのが無難です。
自分よりも射程の短いブキ |
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もみじシューターよりもキルタイムが早いブキ |
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撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 もみじシューターの場合は、ほとんどのブキに射程で負けています。 なので、正面からの撃ち合いは原則NGな行動になってきます。 |
※ キルタイムは1確ブキは除外しています。
もみじシューターのおすすめギアパワー
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title=’ガチマッチ安定型’
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row4=’自分がデスしてしまうと盤面の状況が悪くなるのでリスクケアとバブルやアーマー対策に’
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