ハイパープレッサーの性能
[skillbars]
[sbar
title=’確定数’
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rate=20
ratetext=’8′
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[sbar
title=’効果時間’
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ratetext=’約8秒’
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[sbar
title=’射程’
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ratetext=’無制限’
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[/skillbars]
- 発動しZRボタンを押すと遮蔽物を貫通するレーザー状のインクを出す
- 1.5秒間撃ち続けると、衝撃波が発生し攻撃範囲が広くなる
- 20%以上ダメージを与えた相手をマップで確認できる
- 撃っていない間は敵の位置がサーマルで確認できる
- 敵や特定の物体に当たるとヒット音がする
スペシャルポイントが溜まった状態で右スティックを押し込むと発動します。
[txtul text=”ZRボタンを押し続けるとレーザー状のインクを撃ち出します。射程はステージ内であれば、どこにでも届く長さがあります。ハイパープレッサーはリスポーン地点のバリア以外の壁や遮蔽物を貫通する性質があります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
発動中はヒト移動速度が下がりメインとサブの使用ができなくなります。潜伏やイカ移動は可能です。
1.5秒以上射撃し続けると衝撃波が発生しダメージの範囲が広くなります。
ZRを離すと射撃が中断され、衝撃波がなくなります。
射撃していないときは潜伏していないかるある程度距離の相手をサーマルで敵の位置が確認することができます。
[txtul text=”20%以上のダメージをハイパープレッサーで与えると、マップで敵の位置を確認することができるようになります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
敵や特定の対象物にあたるとヒット音とエフェクトが発生します。
敵を倒す目安としては8回程度ヒット音を与えると相手を倒すことができます。
時間で言うと合計1秒間当て続ける必要があります。
ハイパープレッサーはジャイロ操作とヒト移動で方向を切り替えることができます。射撃中はヒト状態をさらけ出すためスキだらけになります。
[capbox title=”スペシャル性能アップの効果”
titleicon=’icon-plus-circled’
]
ハイパープレッサーの発動時間が長くなります。
[/capbox]
ハイパープレッサーの使い方
[capbox
title=’A帯を抜け出すコツ’
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plx=’enter bottom delay 0.8s’]
- 安全を確保した場所で発動する
- 状況が悪くなる前に積極的に使う
- 相手の位置を確認し、狙った敵は必ず倒す
[/capbox]
ハイパープレッサーの発動中はヒト状態をさらけ出すためスキだらけになります。そのため安全と足場が維持できる場所で発動したいです。
リスポーン地点まで戻って使うのが一番安全を確保できますが、前線への復帰が遅くなるため、もしキルが取れないとなると状況が不利になりやすくなります。
発動中は固定砲台のような感じになるため、人数不利の状況で使うとなると前線の枚数がより少ない状態になるため状況が悪化したり、敵の動きが分散気味になるため狙いを絞りづらくなるなど、ややデメリットがあります。
[txtul text=”拮抗状態や優勢時に使用するのがおすすめです。キルが取れればより有利になり、最悪取れなくとも相手の自由を奪うことができるため時間を稼ぐことができます。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
拮抗状態で使うというのが難しいところですが、例としてはアロワナモールなどが比較的わかりやすいステージとなります。
縦に長いステージで中央の取り合いが重要になるため開幕すぐにハイパープレッサーを使うとハイパープレッサーと合わせて、味方が前に出てキルを狙いやすくなることもありゲームを進めやすくなります。
一方で、ハイパープレッサーは射程に制限がほぼ無いため、どこからでもキルが狙える性能とも言えるため、どんな状況であれ2キル以上取ってしまえば正義となることもあるため練度に差がでる部分もあります。
[txtul text=”ハイパープレッサーは味方との連携でより強力になります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
味方との撃ち合いに向けて撃てば味方が撃ち合いで有利になりやすく、味方とのスペシャルと合わせれば逃げ場に制限を相手に加えることができるため、有利になります。
[txtul text=”ハイパープレッサーは射程の強みがあるので、相手の後衛ブキに対して攻撃を向けるのも効果的です。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
キルを取るのに慣れていないときは相手のチャージャーやスピナーなどの後衛ブキに対して使うのがおすすめです。
20%以上ダメージを与えるとマップで相手を確認できるので、マップを開きながら射線の調整をしていくとキルが安定しやすくなります。高低差がマップでは掴みづらいので、向きは合っていそうならジャンプしてみるとわずかな高さをごまかすことができます。
20%のダメージはおよそヒット音2,3回ぶんが目安になります。
[txtul text=”ハイパープレッサーに約1秒ほど当たり続けるとやられてしまうため、相手の進路を防ぐような使い方も状況によっては有効です。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
例えば、ガチヤグラのカンモンでヤグラに向けて撃ったり、ガチホコのゴール付近の進路に向けて撃つなどがあります。
とくにガチヤグラであれば、こちらが先にカウントを大きく進めてしまえば、こちらはハイパープレッサーをカンモンで撃つといった流れで一方的なゲーム展開に持っていくことができます。
[capbox title=”相手にしたときの対策” titleicon=’icon-ok’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#F78CD0]
- 前線の人数が少なくなっているので、相手の前線を崩す
- プレッサーをイカ移動やジャンプでくぐって避ける
- 発動地点がわかりやすいので、ボムなどで牽制する
- こちらも相手にハイパープレッサーを打ち返す
- 発動者に向けてスペシャルを使う
[/capbox]
ハイパープレッサーが使えるブキ
ブキ | スペシャル | 必要pt | |
---|---|---|---|
![]() |
52ガロンデコ | カーリングボム | 190P |
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ジェットスイーパーカスタム | クイックボム | 180P |
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ボトルガイザー | スプラッシュシールド | 180P |
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クラッシュブラスター | スプラッシュボム | 180P |
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スクリュースロッシャー | ロボットボム | 190P |
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ダイナモローラー | トラップ | 180P |
![]() |
スプラチャージャー | スプラッシュボム | 220P |
![]() |
スプラスコープ | スプラッシュボム | 220P |
![]() |
バレルスピナー | スプリンクラー | 200P |
他のスペシャル
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title=’お読みください’
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