マルチミサイルの性能
[skillbars]
[sbar
title=’直撃ダメージ’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=100
ratetext=’150′
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’遠爆風ダメージ’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=30
ratetext=’30’
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’射程’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=100
ratetext=’無制限’
ratesize=14
height=40]
[/skillbars]
- カーソル内に捉えた相手を最大5つロックオンする
- 相手を何人ロックオンして撃つかによって性質に変化がある
- ロックオンした相手に追尾性のあるミサイルを撃つ
- ロックオン時の射程に制限がない
- 簡易的なセンサー効果がある
[txtul text=”スペシャルポイントが溜まった状態で右スティックを押し込むと発動します。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
発動すると背中にマルチミサイルを背負って画面に丸いカーソルが表示されます。
カーソル内に敵を捉えると相手をロックオンし、最大5つロックオンします。ガチマッチやレギュラーマッチでは4対4の構図なので、4つがフルとも言えなくもないです。
カーソル内から敵が外れるとロックオンは解除されます。このロックオンは潜伏やイカニンジャの有無や射程に関わらずロックオンすることができます。
ロックオン中はヒト移動とイカ移動の速度が遅くなり、基本的にサブやスーパジャンプは使えなくなるので、移動のみとなります。
ロックオンした状態でZRボタンを押すとミサイルを撃ち出します。
ミサイルはロックオンした敵の数によって各発射弾数がかわります。
- ロックオン数1人:10発
- ロックオン数2人:各5発
- ロックオン数3,4人:各4発
誰もロックオンしていない状態だとZR押しても何も効果が発動しません。
ZRを押さずに約10秒ほど経過するとスペシャルゲージが消費されスペシャルが終了します。
ミサイル発射中は全弾撃ち終えるまで移動ができずヒト状態をさらした無防備な状態になります。ミサイルの撃ち始めすぐにやられてしまうと目的のミサイルを撃ち出すことができない上にスペシャルゲージが消費されてしまうこともあります。
発射されたミサイルはロックオンした相手の頭上に飛んでいき、ターゲットに垂直めに落ちていきます。
[txtul text=”ミサイルの発射から落下までの間、ロックオンされた相手はマーキング状態になります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
発射から落下までの間中に効果があるため、ミサイルの飛距離がながいとマーキングの時間も長くなります。
ミサイルは落下約1秒前に着弾地点がマーカで表示されます。ミサイルの発射数も確認でき、マーカー内が暗くなってくると着弾します。
ミサイルは直撃であれば150ダメージで、爆風ダメージが遠距離で30ダメージあります。
[capbox title=”スペシャル性能アップの効果”
titleicon=’icon-plus-circled’
]
ロックオン可能な範囲が広がり、ミサイルの着弾による塗り範囲がわずかに拡大する。
[/capbox]
マルチミサイルの使い方
[capbox
title=’A帯を抜け出すコツ’
titlesize=18px
titlepos=center
titleicon=’icon-book-open’
titlepattern=2
bdsize=4
bdstyle=2
bdcolor=#70c9a5
plx=’enter bottom delay 0.8s’]
- 味方の動きに合わせて使う
- 発射したあとのことを考える
- リスポーン地点にわざわざ戻らない
[/capbox]
マルチミサイルは直撃であれば150ダメージなのでキルを取ることができますが。マルチミサイルは着弾地点がわかるため、しっかりと逃げに徹するとキルは相手の事故頼みになってしまいます。
[txtul text=”事故を狙うのであれば、相手の位置を確認して密集地帯に向けて撃つと相手の事故を誘発させることが狙えます。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
例えばガチヤグラのカンモンでは必ずヤグラが停止するためマルチミサイルを撃つことでヤグラ上から敵をどかすことができます。
ヤグラの移動中に撃つとステージの形状によっては乗ったまま避けきれてしまうので注意。
[txtul text=”マルチミサイルは発射すれば相手を動かすことができるため、味方との動きを合わせると強みを引き出すことができます。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
シンプルに味方のスペシャルと合わせる意識がまずはおすすめです。
例えば、ハイパープレッサーを味方が撃っている最中に合わせてマルチミサイルを撃てば逃げ道が限定されやすく、爆風ダメージを与えることもあり、合わせたキルが狙えます。
発射からしばらくはマーキング効果もあるため、味方の撃ち合いに合わせればミサイルと味方から逃げないといけなくなり、爆発ダメージも与えやすくなり、これもキルが狙いやすくなります。自らでメインサブで追撃を狙うのも有効です。
とりあえず溜まったから、使うというよりかは使った後の動きを考えてから使うのがおすすめです。
リスポーン地点まで戻って撃つパターンを見かけますが、必ずしも有効ではありません。
スペシャルが溜まっているのに、やられそうだからリスポーン地点に戻るのは例外としてありだと思いますが、わざわざリスポーン地点まで戻って撃っても、撃った後の動作が味方頼みになってしまいます。
ミサイルの射程が伸びるぶん、マーキングの効果は気持ち長くなりますが、自分が前線に戻るまでの時間を加味すると有効なのかは疑問があります。
[txtul text=”一見、マルチミサイルは4人ロックオンしたほうが有効に思えますが状況によっては1人だけにロックオンして撃つのも効果的です。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
相手の、後衛ブキや中衛ブキに仕事をさせないことでゲームが有利に進みやすくなります。
マルチミサイルは発動中がスキだらけなので、安全確保した状態で使用したいです。後ろに下がり過ぎると前線に戻るのが遅くなるため、相手や味方との距離感を見極めていく必要があります。
[txtul text=”使用してから相手に与える効果が短いため、チャンスにつなげるには味方と合わせるのが重要です。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
[capbox title=”相手にしたときの対策” titleicon=’icon-ok’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#F78CD0]
- 逃げに徹する。逃げの進路を確認しておく。
- 着弾のマーカーが出てから一気に逃げる
- 自分への着弾数を把握する
- 仲間のいない方向に逃げる
- 敵の射程外の方向に逃げる
[/capbox]
マルチミサイルが使えるブキ
ブキ | スペシャル | 必要pt | |
---|---|---|---|
![]() |
N-ZAP89 | ロボットボム | 180P |
![]() |
ボールドマーカーネオ | ジャンプビーコン | 170P |
![]() |
スプラシューターベッチュー | キューバンボム | 180P |
![]() |
ジェットスイーパー | ポイズンミスト | 180P |
![]() |
H3リールガン | ポイントセンサー | 180P |
![]() |
スプラマニューバー | クイックボム | 190P |
![]() |
デュアルスイーパー | ポイントセンサー | 190P |
![]() |
クラッシュブラスターネオ | カーリングボム | 180P |
![]() |
ロングブラスターネクロ | クイックボム | 190P |
![]() |
バケットスロッシャー | キューバンボム | 190P |
![]() |
ヴァリアブルローラーフォイル | キューバンボム | 180P |
![]() |
ホクサイ・ヒュー | ジャンプビーコン | 170P |
![]() |
14式竹筒銃・甲 | カーリングボム | 180P |
![]() |
スプラスピナー | クイックボム | 210P |
他のスペシャル
[capbox
title=’お読みください’
titlecolor=#fff0f4
titlesize=15
titlepos=left
titleicon=’icon-game-pad’
titlebold=true
titleitalic=true
titlepattern=3
bdsize=5
bdstyle=4
bdcolor=’#e57b8f’
bgcolor=’rgba(229,143,123,0.1)’
captioncolor=”
captionsize=”
id=’my-capbox’
class=’my-capbox’
style=’margin-bottom:50px;’
plx=’enter bottom delay 0.8s’]
[/capbox]