スプリンクラーの性能
[skillbars]
[sbar
title=’飛沫ダメージ’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=30
ratetext=’20’
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’インク消費量’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=60
ratetext=’60%’
ratesize=14
height=40]
[/skillbars]
- 設置すると周囲を継続的に塗る
- 飛沫ダメージが20ダメージある
- 2つ目を設置すると1つ目が消滅
- 約60%のインクを消費する
- 壁や天井にも設置できる
[txtul text=”Rボタンを押して離すと投げることができます。床や壁に設置することができ自動でインクを継続的に撒き散らします。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
塗り面積はライン約1本ぶんを半径に円状に塗ることができ、これはキューバンボムより少し大きく、バブルランチャーの泡1つぶんより少し小さい位の面積を継続して塗ることができます。
約60%のインクを消費しますが2つ目を投げることができ、1つ目のスプリンクラーは消滅します。
スプリンクラーは敵から一定のダメージを受けると破壊されてしまいます。
スプリンクラーの飛沫ダメージは20ダメージあります。最速でのキルタイムはそれほど高くなくプロモデラーなみの速度です。
[capbox title=”サブ性能アップの効果”
titleicon=’icon-plus-circled’
]
スプリンクラーの勢いが強い時間が長くなる。
[/capbox]
スプリンクラーの使い方
[capbox
title=’A帯を抜け出すコツ’
titlesize=18px
titlepos=center
titleicon=’icon-book-open’
titlepattern=2
bdsize=4
bdstyle=2
bdcolor=#70c9a5
plx=’enter bottom delay 0.8s’]
- 定期的に再設置する
- おとりとして活用する
- 壊されにくいところに設置する
[/capbox]
[txtul text=”スプリンクラーは約10秒ほどで塗れる範囲の最大まで塗り込むので10秒毎に再設置をすることで効率的に塗ることができます。塗ることでスペシャルポイントも貯まります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
足元塗りの弱いブキであれば、進行方向の先や高台などの居座る予定地に投げておくことで足場を確保していくことができます。
ヤグラではヤグラの側面にスプリンクラーを設置することで移動しながら塗り進めることができます。
インク消費が60%あるため継続に塗るという目的であれば、壊されづらいところに設置していくのが無難です。
ナワバリバトルでは塗るがガチマッチでは積極的に塗りにいかないような場所への設置も効果的です。
逆に壊されやすいところに設置することで、敵が破壊しにくる可能性が高いため相手の位置を把握することができます。
逃げる時に去り際に設置すると時間をかせぐことができたりもします。
[txtul text=”スプリンクラーは飛沫ダメージが20ダメージあるので、ガチホコのバリアの横に設置することで素早くガチホコを割ることができます。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
ガチバリアに直接スプリンクラーを投げてしまうとスプリンクラーが即破壊されてしまうので注意。
[capbox title=”おすすめ練習” titleicon=’icon-ok’ titlepattern=2 bdstyle=4 bdcolor=#F78CD0]
塗れる面積が小さくなってしまったものの、それでも散歩で破壊されにくい設置場所を探して知っておくことは重要になります。
[/capbox]
スプリンクラーが使えるブキ
他のサブウェポン
[capbox
title=’お読みください’
titlecolor=#fff0f4
titlesize=15
titlepos=left
titleicon=’icon-game-pad’
titlebold=true
titleitalic=true
titlepattern=3
bdsize=5
bdstyle=4
bdcolor=’#e57b8f’
bgcolor=’rgba(229,143,123,0.1)’
captioncolor=”
captionsize=”
id=’my-capbox’
class=’my-capbox’
style=’margin-bottom:50px;’
plx=’enter bottom delay 0.8s’]
[/capbox]