トラップの性能
- 接地して範囲に敵インクで塗られると起動
- 起動後、範囲に爆風ダメージとマーキングを付与する
- 約60%のインクを消費する
- 1人につき2つ設置することができる
- 3つ目からは1つ目のトラップが爆発する
Rボタンを押し離すことで床に設置することができます。円状の索敵範囲がありその範囲を相手のインクで塗られると起動し、爆発します。
索敵範囲から離れた箇所であれば1人最大2つまで設置することができます。
3つ目を設置すると1つ目に設置したトラップが起動し爆発します。
3つ目以降は、新しいトラップを設置すると古いものから順に爆発していきます。
トラップは設置した範囲内に複数設置することはできません。壁に設置することもできません。
爆発時に周囲に爆風ダメージ、塗り、センサーの効果が発生します。マーキングは約6秒間付与されます。
爆風ダメージは障害物や壁を貫通しませんが、センサーの効果は貫通するので必ずしもセンサーがついた相手がダメージを受けているとは限りません。
爆発ダメージが近距離で45ダメージ、遠距離であれば35ダメージなので、ほとんどのブキの確定数を減らすことができます。
インクを約60%消費しますが、設置型のサブなので設置さえしてしまえばインク管理が難しくありません。
トラップをの効果は意外とやっかいなものなので、相手にする場合はトラップがあるかもしれない地点をしっかりとクリアリングがするのが安全です。
サブ性能アップの効果
トラップの使い方
A帯を抜け出すコツ
トラップはできる限り常に2つ設置していくのがおすすめです。
拮抗時や優勢時は、比較的トラップの設置がかんたんですが劣勢時となると設置がやや難しくなることが多いです。
なるべく、劣勢になるまえに相手が裏取りをしてくるルートを警戒目的で設置したり、相手の侵入ルートに設置するなど積極的に設置していきたいです。
トラップはやや受け身になりがちですが、設置したトラップに敵を誘導するのも効果的です。
前に出る時にあらかじめ設置し、前に出て敵を引きつけ素直にメインで倒せれば御の字で、引き下がる際にはトラップの方に逃げるといった動きをするとわりと引掛けやすいです。
ブキによっては自分に近づく相手を警戒する目的で設置したり、前線でトラップを設置していくといった使い方はやや変わってきます。
混戦時で敵味方が密集している状況であれば、潜伏から直接設置して範囲攻撃を仕掛けるといったことも狙えます。
ガチエリアではトラップを塗り替えし目的でエリア内に設置するのもおすすめです。
おすすめ練習
トラップが使えるブキ
ブキ | スペシャル | |
---|---|---|
![]() |
ケルビン525 | ジェットパック |
![]() |
ノヴァブラスターネオ | キューバンボムピッチャー |
![]() |
ラピッドブラスター | スプラッシュボムピッチャー |
![]() |
ダイナモローラー | ハイパープレッサー |
![]() |
パブロ・ヒュー | イカスフィア |
![]() |
リッター4K | アメフラシ |
![]() |
4Kスコープ | アメフラシ |
![]() |
ハイドラントカスタム | インクアーマー |
![]() |
スパイガジェット | スーパーチャクチ |
![]() |
キャンピングシェルターカーモ | ウルトラハンコ |
他のサブウェポン
お読みください