スプラシューターベッチューの性能
[skillbars]
[sbar
title=’射程’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=38
ratetext=’2.3 (2.5)’
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’攻撃’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=20
ratetext=’35’
ratesize=14
height=40]
[sbar
title=’連射力’
titlesize=14
ratebarcolor=#FFBF49
rate=90
ratetext=’6F’
ratesize=14
height=40]
[/skillbars]
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem]
サブ | キューバンボム |
---|---|
スペシャル | マルチミサイル |
SP必要P | 180p |
[/flexitem]
[flexitem]
入手ランク | 6 |
---|---|
値段 | 5300 |
おすすめ度 | ★★★★☆ |
[/flexitem]
[/flexbox]
スプラシューターベッチューの特徴 強い・弱いところ
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem margin=30 flex=1]

[/flexitem]
[flexitem margin=30 flex=2]
強いところ -Strong point-
1発35ダメージで連射力も高く敵を倒す速度が早いです。
メインでの塗り性能も悪くなく、射程も標準的で基本性能が優れたブキです。
サブにキューバンボムがあるので射程が届かない相手への牽制や高台に居座る敵をどかすことが狙えます。
スペシャルはマルチミサイルなので索敵と牽制に優れているのでメインと合わせた追撃や敵をどかすのに便利です。
スプラシューター系の中ではサポートや守備によったサブスペの構成です。
- 3確の攻撃力と連射力
- 索敵や牽制の手段に優れる
- 前線でキルも取れてスペシャルが溜まる
[/flexitem]
[/flexbox]
[flexbox flexchildren=1]
[flexitem margin=30]
弱いところ -Weak point-
メインの性能は優れているものの、射程の範囲内に敵を捉えることができなければ持ち腐れになってしまいます。
いかに射程を詰めていけるかが課題になり、なるべく下がらず前に出続けることが理想です。
編成でお互い中長射程が多いと射程の圧に負けたり、前の塗りが不足しがちになることもあり、前に出ていくのが難しくなります。
キューバンボムもマルチミサイルも直接キルを狙うのが難しい部分があるので味方との連携やメインの強みを押し付ける必要があります。
- 状況判断が重要になりやすい
- 即効性にやや欠けるサブスペ
- サポート性能が高いが前に出ないと腐る
[/flexitem]
[flexitem margin=30]

[/flexitem]
[/flexbox]
メインの性能はスプラシューターと同じ。[txtul text=”メインの性能が高く、キル性能から塗り性能までも標準以上の強さがあります。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
スプラシューターを基準に射程が長い短い、キル速度が早いか遅いか、塗れるか塗れないかといった比較対象にされるだけのブキ性能があります。
射程もそこそこ長く、3確で連射力もそれなりにあるため正面での撃ち合いにも強いです。
万能であるがゆえに状況判断が大事になります。
サブがキューバンボムなので塗りと牽制力があり、設置された地点から敵をどかすことができます。何かと使い勝手がいいサブです。
スペシャルはマルチミサイルなので、索敵や敵の位置を動かすことができるため追撃も狙いやすくなります。回転率も悪くないです。
[txtul text=”メインの性能に加えてサブスペで前線の維持がしやすいブキです。” bold=1 color1=”#F2D44D” color2=”#F4EA89″ hoverfx=1 thickness=3]
スプラシューターベッチューの主な立ち回り
主に中衛よりの前衛のポジションで立ち回るのがおすすめです。
盤面や前線の維持を狙いつつ、メインを活かしてキルも積極的に狙っていくことができます。
スプラシューター系は各種モデルがあるため、それぞれの立ち回りを差別化していきたいです。
スプラシューターは安定したキル力があるもののスペシャルでの打開が難しいためキルを取り続ける必要があります。
スプラシューターコラボはキル性能が高く、前線への圧力も加えられるもののジェットパックの難易度があります。
2つとも前に出る性能が高いです。
などといったことが挙げられ、スプラシューターベッチューはこれらとは別の動きを狙っていきたいです。
それぞれボム持ちですが、スプラシューターベッチューはキューバンボムです。
スペシャルはマルチミサイルということもありベッチューは前線や盤面の維持に強みがあります。
逆に、前に出てガンガン敵を倒すという動きに関してはメイン頼りとなるためやや弱みがあります。
塗り性能も極端に低いわけではないため、メインの塗りとキューバンボムで牽制を加えて盤面を維持し、前線を下げさせない動きがとれます。
とはいえ、塗りサポートよりの動きであるとメインの強みを存分に活用できないため、「ここで押す!」といった状況判断が重要になります。
スプラシューター系でキルは取っているのに、なぜか勝てないという方には向いているかもしれません。
ルールに関与しやすく、塗り状況も劣悪しづらい動きがとれるため勝率が安定しやすくなります。
後ろに下がらずに出る時はしっかりと出ていくことで強みを出せるので、状況判断に注意していきたいです。
自分よりも射程の短いブキ |
---|
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
スプラシューターベッチューよりもキルタイムが早いブキ |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
撃ち合いの目安 |
ポジションを無視した平面での撃ち合いでは射程とキルタイムの差が撃ち合いの有利不利に繋がります。 自分よりも短いブキは射程を活かして、長いブキは距離を詰めるといった基本が詰まった性能だと思います。 ほとんどのブキでキルタイムが勝っているので、この強味を押し付けていくのが狙いになります。 |
※ キルタイムは1確ブキは除外しています。
スプラシューターベッチューのおすすめギアパワー
[ptable hoverfx=1]
[ptableitem
title=’カムバック復短’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’カムバック’
row2=’復活時間短縮’
row3=’ステルスジャンプ’
row4=’前線に立ち続けたいブキなのでリスクを軽減して活躍が狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3613′
buttonsize=18
buttonbdsize=24
buttonext=1
border=1
bdcolor=’#82DACA’
keycolor=’#82DACA’]
[ptableitem
title=’キューバンボム特化’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’インク効率アップ(サブ)’
row2=’サブ性能アップ’
row3=’イカダッシュ速度アップ’
row4=’キューバンボムを多く使う立ち回りにおすすめですが優先度は低め’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/3305′
buttonsize=18
buttonbdsize=30
buttonext=1
border=1
bdcolor=’#49D1FF’
keycolor=’#49D1FF’]
[ptableitem
title=’メイン性能特化’
titlesize=18
price=’‘
pricesize=40
row1=’メイン性能アップ’
row2=’復活時間短縮’
row3=’ステルスジャンプ’
row4=’ジャンプ撃ちのブレを軽減することで撃ち合いの幅を増やすことが狙えます’
button=’ギアパワーの詳細’
buttonurl=’https://splatoon-a.com/archives/5042′
buttonbdsize=24
buttonext=1
keycolor=’#FF76A1′
border=1
bdcolor=’#FF76A1′]
[/ptable]
スプラシューターベッチューの関連記事




